活動内容 | 三六会

簡易スケジュール

　新卒業生の代と運営の代全員で集まり、今後の活動内容や役職についての説明をします。その際、新卒業生の代には副役職に就いてもらい、来年会を運営していくための見習いをしてもらう形となります。

　新入生に三六会の説明をしに学校まで赴きます。コロナにより先生を通しての説明になってしまう可能性が高いですが、この段階で存在だけは知ってもらいます。

　三六会のメンバーだけでなく直近の手の空いている卒業生を呼び、3年生を対象に受験までの流れ、アドバイスといった講演をしてもらいます。活動内容の中でも、知識の継承という意味では一番大きな仕事です。

　本来であれば三六会1期から現26期全員を対象にした同窓会を開いています。しかし、このコロナ禍や時代の変化により内容に変革が求められています。具体的な変更の話し合いは定例会で現在進行中であり、随時更新していきます。

　センターを目前に控えた受験生たちにむけて、ささやかな贈り物とともに激励をしに赴きます。直前だからこそできるアドバイス、または質問もあると思われるので、縦の繋がりを意識する上で欠かせない活動です。

　この会を存続させるためにも、卒業後に三六会の運営に携わってくれる人を募集します。めんどくさがられるとは思いますが、任期の1年間の中でもそこまで活動は多くないので気軽に参加してほしいです。